研究室配属

2026年度 卒研配属のお知らせ

2025.10.27
2026年度 卒研配属に関する基本情報を掲載しました。

2026年度の卒研配属にあたって

西は持病の呼吸器疾患による身体的制約がかなり厳しくなっており、西研を選ぶにあたり留意してほしいことがあります。ミスマッチを防ぐためにも、第1志望に限らず『事前に必ず面談』を受けてください。

西研究室の基本情報

所属Ⅱ類 情報・ネットワーク工学専攻 電子情報学プログラム
担当教員西 一樹 准教授
居室西2号館 710号室
連絡先お問い合せ先ページ
専門分野画像計測 信号処理
本年度の構成員博士3年:1名、修士1年:2名、学部4年:3名

はじめに

本研究室では、カメラの性能や品質をテストする方法について主に研究しています。すでに実用化に至っている技術もあり、実際に使ってもらえる技術を目指しています。

研究テーマ

  1. 三脚・シャッター振動の測定
    どんなに注意してもカメラ撮影の際には微小な振動が発生します。これは画質劣化の原因となるため、特に画像の高精細化が進む昨今では無視できない問題となっています。 本研究室では、微小振動を撮影画像から精密に測定できる技術を開発し実用化しています。この技術とレーザー振動計を用いて、三脚やシャッターにおける振動のメカニズムを 解明すべく研究を行っています。
  2. 解像度の精密測定
    解像度(どこまで細かいものが撮影できるかを表す尺度)は、カメラ性能の良し悪しを決める重要な指標です。それがどの程度正確に測れるか各ツールについて比較したり、 従来法に代わる高精度な測定アルゴリズムの開発を行っています。
  3. 光軸歪みの測定
    カメラを構成するレンズや撮像素子などの配置にわずかでも歪みがあると、撮影画像にも歪みや画質劣化が生じます。これを高精度に測るための方法について研究しています。

研究室活動

  1. 実験・研究の進捗状況報告(zoomにて週1回程度)。
  2. 研究室メンバーへの研究紹介(対面にて月1回程度)。
  3. 卒研では、カメラ撮影実験やMatlabによるプログラム作成が主な仕事となる。

研究室公開・配属